125話、ついに柚子シリーズが集結。
柚子シリーズはドクトルを中心に彼を囲うかのように立ち、その様子は正にハーレムそのものだった。
遊矢は鉄格子に入れられその様子を見ているだけしかできず、柚子に必死に呼びかけるも彼女は完全スルー。
そして柚子シリーズは叫ぶ遊矢を後目に、ドクトルの命ずるがまま彼の後を追いかけ全員どこかへと雲隠れしてしまうのだった。
悔しそうにうなだれる遊矢。一連の様子はまさしくNTRそのものである。
そしてこのハーレムだが、続く126話では全く姿を見せず、
127話にてドクトルも柚子シリーズも再登場。
つまり丸々一話分空白期間があるのだ。この状況とタイミングで一話分もの設けるのは、もはや確信犯だろう。
このハーレム、画面には映せないお愉しみなナニかをしていたに違いない。