クライブのために祈るリーザ
アークザラッド26話より④
「いいだろう、精霊と闇の力、どちらが世界を支配するべきなのか決着をつける時だ!」
クライブが前に出てアークたちに啖呵を切る。
クライブ「リーザ。」
リーザ「はい。」
クライブ「私のために祈れ。もっと強く!」
リーザはクライブに言われるがまま、祈りを始め輝きだす。
エルク「リーザ!」
リーザから放たれた光の筋が、天空を貫く。
アークザラッド26話より④
「いいだろう、精霊と闇の力、どちらが世界を支配するべきなのか決着をつける時だ!」
クライブが前に出てアークたちに啖呵を切る。
クライブ「リーザ。」
リーザ「はい。」
クライブ「私のために祈れ。もっと強く!」
リーザはクライブに言われるがまま、祈りを始め輝きだす。
エルク「リーザ!」
リーザから放たれた光の筋が、天空を貫く。